「吉野町市民プラザ」で秋のアート&クラフト体験

吉野町市民プラザで3年ぶりに開催された秋のアート&クラフトマーケット。

こちらの吉野町市民プラザは、吉野町駅徒歩3分にあり音楽イベントやマーケットなどが季節ごとに開催されています。

毎年開催していたイベントやマルシェも、今年からの再開がほとんどではないでしょうか。

さまざまな作家さんたちが、吉野町市民プラザにあつまり作品の購入や体験などたのしみが盛りだくさんです!

今回は秋のアートクラフト&マーケットの模様をご紹介いたします。

作家さんたちとのやり取りもたのしい

2日間開催された秋のアート&クラフトマーケットの出店数は、各日ともに19店舗ほど。
お店ごとに広々した空間の配置で、ゆっくりと安全に見てまわることができます。

今回伺った際には、工夫を凝らした布製品やレジンを使用したアクセサリーなども販売されていました。
興味の湧いた作品への気軽な質問など、作家さんと直接お話が聞けるのもクラフトマーケットの魅力のひとつです。

見てまわるのも楽しくどれを購入しようか迷いましたが、そんな私がたどり着いたのは、陶器絵付けアート「テラマレ」さんです。

こちらのブースは、陶器絵付けが体験できるとのこと!
さっそく、講師の金川さんに手作り体験に参加をお願いしてみました。

ドイツ語直訳。テラマレの意味って!?

店名でもあるテラマレ。

耳にやさしくそして音の響きもうつくしくどのような意味なのか気になり講師の金川さんにお聞きしてみました。

ドイツ語で「Teller=お皿」「Maren=描く」とのことです。まさに陶器絵付けにうってつけのネーミングですね!

マイセンやドレスデンは、ドイツの陶器ブランドです。みなさんも一度は耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか。

さて今回のテラマレでのクラフト体験は、陶器絵付けと転写アートの2種類の体験が用意されていました。

絵に自信のない私は、転写シート体験に参加することに決めました!

人生初!転写アート体験の手順

  • お皿と転写シートを選ぶ。
  • 試し置きをしてデザイン
  • 水に浸された転写シートをお皿に配置
  • 800℃の窯で2時間焼く
  • 丸一日窯から出さずに冷ます

このような手順で作業し、約20分で終えました。
お隣にいる参加者の方とも、気軽な会話やお互いのデザインを称えあうなども、うれしいひと時でした。

手順はシンプルなのですが、転写シートに多めについた水を拭き丁寧に空気を抜いて仕上げます。

また空気を抜く作業は、筆先にやわらかなゴムのような物がついている専用のペンを使用しました。

このあと、窯で焼くそうなのですが、後日、金川先生のご自宅にある焼き窯の事を教えていただきました。

室内用で熱を遮断するカバーを含め50×50㎝ほどの円柱だそうです。

陶器に描かれた絵の具を焼き付ける作業には、800℃~830℃が最適温度とのこと。

日々の生活では、想像もつかない温度にビックリしました。

一週間ほどで自宅に今回の作品が届きました!

金川先生のおかげでステキな作品ができました。

季節的に少し早めのデザインですが、飾るもよし!使うもよし!でこの冬が待ち遠しいです。


あなたもぜひ一度訪れて、作家さんとのおしゃべりや未知なる体験をしてみてはいかがでしょうか♪

吉野町市民プラザ

住所:神奈川県横浜市南区吉野町5-26
アクセス:市営地下鉄「吉野町」徒歩3分
     京浜急行「南太田」徒歩7分
TEL:045-243-9261
開館時間:9:00-22:00(最終受付21:00)
休館日:第1月曜・年末年始

※新型コロナウィルス感染拡大等により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がありま
 す。訪問時は事前に店舗にご確認ください。