みなとみらいでチョコ散歩!「ショコラボ」で早めのバレンタイン

毎日寒いと温かいものと甘いものが欲しくなりますよね。私の場合、甘いものは年中無休で欲しい!と思っていますが、新年を迎えたあとにやって来る楽しみと言えば、やっぱりバレンタインのチョコレート!

ここ数年、横浜でもチョコレート専門店が続々と増えています。そんな横浜のみなとみらいのランドマークプラザで一足お先にバレンタイン用チョコレートを探しに散歩に出てみました。

ランドマークプラザにショコラボあり!

西区の代表的なタワーと言えば、ランドマークタワー。69階建てのビルの中にオフィスやホテル、厳選されたショップやレストランがあるのをご存知の方も多いですよね。

ランドマークタワー内のランドマークプラザの1階に「CHOCOLABO(ショコラボ)」さんというチョコレート専門店を発見。もともとは市営地下鉄ブルーライン・センター南駅にあったお店で、満を持して2021年4月ランドマークプラザに進出。

同じくチョコレートを取り扱う「GODIVA」さんの目と鼻の先に位置し、階段下にひっそりとあるのでポップや看板がなかったら気が付かずに通り過ぎてしまいそうな感じの場所にありますが、コンパクトなお店の中にはかわいらしいチョコレートが所狭しとディプレイされています。

見た目のかわいさやきれいさもあり、見ているだけでも心が踊りそうな感じです。

チョコに込めた思い

「ショコラボ」さんは一般社団法人AOH(エーオーエイチ)が運営しているチョコレート工房で、「AOH」の名前の由来は次の文の頭文字を取ったもの。

  • Assisit Of Happy (幸福の支援)
  • Assisit Of Humanity (人間性の支援)
  • Assisit Of Harmony (社会と調和の支援)
  • Assisit Of Heart (心の支援)
  • Assisit Of Health (健康の支援)

ショコラボのコンセプトは「健常者と障がい者の本当の意味のNormalizaiton」。

オーナーさんのお子さんが障がいを持っており、障がいを持つひとでも働ける場をもっとたくさん作りたいという思いからショコラボが生まれたのだそうです。

オーナーさんのそんな思いに共感したお菓子のプロフェッショナルの方たちが、障がいを持つ方たちと共にひとつひとつ丁寧にチョコレートを製造。

ショコラボはお母さんのやさしさから始まったチョコレートだったのだと知ると心が温かくなり、さらに興味深くなりますよね。

バレンタインギフトにも最適

オーナーさんや職人さんの思いが詰まったステキなチョコレートたちをせっかくなので買ってみることにしました。

店員さんにおすすめを聞いたところ、見た目もきれいな四角いチョコ、中でも岩塩チョコが一番の人気なのだとか。

他にもランドマークのお膝元・FMヨコハマを始め、メディアでも取り上げられているチョコレートもあり、種類も豊富で見ているだけでテンションが上がります。

本来なら捨てられてしまう端の部分のチョコレートもこんなおしゃれな袋に詰めて販売しています。

価格も330円と、これならお友達へのちょっとしたプレゼントにも、これからやって来るバレンタインのお配り用としてもいい仕事をしてくれそうです。

おしゃれな袋の中を開けてみるとちょっと大きめの板チョコが1枚、どんと入っていました。

一口食べてみるとミルクチョコレートの甘さの中に岩塩の塩味がガツンと来て、これまでに食べたことがないチョコレートの味!

塩味の強さがよりチョコレートの甘さとやわらかさを引き出し、やみつきになりそう。
“甘い”と“しょっぱい”のハーモニーがすごすぎて、つい手が伸びる魔のチョコレート。
チョコ好きとしてはお店にある他の味、全種類を試してみたくなりました。

オーナーさんの母としての思いが詰まった「ショコラボ」さんのチョコレートは、食べるひとを魅了してくれるでしょう。
今年のバレンタインはショコラボのチョコレートを大切なひとやお世話になっている方々に贈り、見た目も味も華やか、“甘い”と“しょっぱい”のハーモニーを楽しんでみてはいかがでしょうか。

CHOCOLABO(ショコラボ)
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-1-1ランドマークプラザ1階
アクセス:
みなとみらい線 みなとみらい駅から徒歩6分
JR桜木町駅から徒歩7分
TEL:045-507-8648
営業時間:11:00 ー20:00
定休日:無休(ランドマークタワーの休館日に順ずる)