青葉区にある寺家ふるさと村で田園風景を楽しみながらコーヒーが飲める「ブルードア コーヒー」

今回紹介するのは、自然を感じながらコーヒーを楽しめる「ブルードア コーヒー」です。お店の名前にもあるように、青いドアが目印のカフェ。寺家ふるさと村ののどかな風景を楽しみながら、コーヒーや焼き菓子、軽食を楽しむことができます。

自然を感じながら、ゆっくり味わうコーヒーは格別です♪さっそくブルードア コーヒーの魅力を紹介していきます!

青いドアが目印のおしゃれなお店

青葉区にある寺家ふるさと村は、水田や畑、森が広がり、自然を感じられる貴重な場所です。

のどかな田園風景の中に佇む、青いドアが目印のカフェ。とても雰囲気があってステキです。9時開店なので9時30分頃におじゃましたのですが、席はすでにいっぱいでした!

犬の散歩の途中で立ち寄った人、朝のランニングの休憩に利用している人、ドライブのお供にコーヒーを買っている人、サイクリングの休憩に利用している人。たくさんの人が、それぞれの楽しみ方でのんびり過ごしていました。

お店のトレードマークでもある青い扉を開けて、さっそく店内を紹介していきます♪

店内にはたくさんのコーヒー豆が用意されています

店内に入ってまず目に入るのが、ズラッと並んだたくさんのコーヒー豆です。コーヒー豆は毎日丁寧に直火式の釜で焙煎されていて、コーヒー好きにはたまらない空間です。コーヒー豆は常時20種類以上がそろっています!

こちらのお店は、コーヒーを販売しているお店の店主さんに教えてもらって知りました。

青葉区でおいしいコーヒーが飲めるおすすめのカフェと教えてもらい訪れたのがきっかけでした。ゆっくり過ごせる空間とおいしいコーヒーに魅了され、すっかりお店のファンになりました♪

店内にはギフトにも喜ばれそうなセットも販売されています。パッケージのデザインがかわいいので、箱を開けた時にインパクトがあります♪

コーヒー好きの友人や家族へのプレゼントにもおすすめです。

田園風景を眺めながらコーヒータイムを満喫

メニューはこちらです!一緒に行ったパパがアイスコーヒーを注文したのですが、こだわりのオリジナルブレンド「里山」か「田園」から選ぶことができました。パパは「里山」をいただくことに。わたしはアイスカフェラテをお願いしました。

オリジナルブレンドの「里山」や「田園」は自宅でも楽しめるようになっています。他にもドリップパックなどの販売もあり、自宅で贅沢なコーヒー時間を過ごすこともできます。

外の席からは、田園風景を見ながらのんびり眺めることができます。

外で日の光を浴びながらのんびりいただくコーヒーは格別です♪

アイスコーヒーは、酸味のある風味でバランスのいいコーヒーです。ゴクゴクとのどを潤したくなる爽やかな味わいでおいしいです。わたしが頼んだアイスカフェラテは、コーヒーの苦みをしっかり感じられミルクによく合います♪

コーヒーと一緒に、さつま芋のパウンドケーキとさつま芋のクッキーをいただきました。秋の訪れを感じられるメニュー。クッキーはお芋をイメージした形がステキです。

さつま芋のパウンドケーキは、お芋の食感と風味を口いっぱい感じることができます。メープルシロップの優しい甘さがお芋とよく合います。

さつま芋のクッキーはしっとりした食感でビックリ!しっとりとした食感がお芋を食べているように感じられておいしいです。むらさき芋のパウダーと黒ゴマが見た目のアクセントになり、見た目も楽しむことができます♪

コーヒーを楽しみながらのんびり散歩

パウンドケーキとクッキーを満喫したら、残りのコーヒーを持ってふるさと村を散策♪のどかな田園風景の中を目的もなくのんびり歩くと、日々の疲れが癒されていくように感じます。

おいしいコーヒーを楽しみながら散歩をすると、ちょっと贅沢な散歩時間に。ちょうど稲刈りの時期で、稲刈りをしている様子を眺めたり、鳥の鳴き声を聞いたりしながら日の光をいっぱい浴びてリフレッシュできました!

今回紹介したのは、ブルードア コーヒーの魅力の一部です。おいしいコーヒーや焼き菓子などを楽しむことができます。お店の前に用意された席は、田園風景を見ながらのんびり過ごすのにピッタリです♪

訪れる人においしいコーヒーとのんびりできる空間を提供してくれるブルードア コーヒー。皆さんもブルードア コーヒーを訪れて、自然の中で楽しむコーヒーを満喫してみませんか。

ブルードア コーヒー
住所:神奈川県横浜市青葉区寺家360
アクセス: 東急田園都市線「青葉台駅」からバス「寺家ふるさと村」下車徒歩約1分
営業時間:9時~18時
電話番号:045-961-2410
定休日:なし

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。