【横浜・元町】花に癒されるカフェ「花Lab.Nocturne(ハナラボ・ノクターン) 横浜元町店」で楽しむランチ

みなとみらい線「元町・中華街駅」から徒歩で約3分。元町ショッピングストリートから、1本奥の通り、クラフトマンストリートは個性的なカフェやショップが建ち並ぶエリアです。

なかでもおいしくておしゃれと評判なのが、「花Lab.Nocturne(ハナラボ・ノクターン) 横浜元町店」。季節の草花と上質な食事やスイーツが楽しめるフラワーショップ&カフェとして存在感を放っています。

今回は、地元民だけでなく観光客にも大人気の「花Lab.Nocturne 横浜元町店」を紹介します!

植物に囲まれ優雅なひとときをすごせるお店

横浜•元町のクラフトマンストリートにある、花Lab.Nocturne 横浜元町店。周辺には雑貨店だけでなく、和菓子店の「香炉庵」やインド料理屋さんなど、飲食店も点在しています。

2021年4月にこの地にオープンし、横浜市内では相鉄線「羽沢横浜国大駅」などにもショップがあります。

元町を選んだ理由をうかがうと、「この街の雰囲気がとても好きだったこと、そして建物そのものが理想的だったことが決め手でした」と代表の野々村さん。

お店がある建物は、2フロアが吹き抜けでつながった少し珍しい造り。この造りは、一般的な飲食店では活かしにくい構造なのだとか。

ですが、「花とカフェをひとつの空間にまとめたい」という野々村さんのイメージにぴったりハマったそう。まさに出会うべくして出会った場所と言えるでしょう。

またお店の名前である「花lab.」の「lab」は研究所の「laboratory」から取っているそう。既存のものだけでなく、花と何かを掛け合わせて、新しいものを生み出す研究所のような場所との意味も込められているそうです。

「花」は漢字、「Lab」はアルファベットにするなど、言葉の見た目や響きにもこだわりが。そんな細やかなセンスが、お店全体の世界観にもつながっています。

シックでおしゃれ、癒される2階のカフェ

花Lab.Nocturne 横浜元町店は、1階がフラワーショップ、2階がカフェとなっています。

1階のフラワーショップは落ち着いたトーンの生花や観葉植物、ドライフラワーが並びます。華やかさの中にもやさしさがあり、見ているだけで気持ちがほぐれるようなラインナップが印象的。

カフェへは入ってすぐの階段を登ります。

2階のカフェは、吹き抜けの天井から光が柔らかく入る広々とした空間が広がります。大きく作られたカウンター席には、観葉植物やお花、小物などをディスプレイ。入った瞬間に目を奪われます。

座席数はテーブル26席、カウンター10席と、コンパクトな店内。壁にはドライフラワーが、窓辺には小さな植物がほどよいアクセントとして置かれています。

打ちっ放しの壁とナチュラルなホワイトの壁が分断されているようでいて、つながっているおしゃれな空間となっています。

いい雰囲気、居心地のよい空間をつくるために色をつかいすぎないことを意識したと語る代表の野々村さん。

吹き抜けや窓からの光、ドライフラワーなどのディスプレイを見ながら、優雅で癒されるひとときをすごせますよ。

イチオシは「自家製ミートソースとじゃがいものラザニア」

お昼の人気情報番組でも取り上げられた花Lab.Nocturne 横浜元町店の自慢のメニューをいただくことに。スタッフさんにランチのおすすめメニューを聞いてみたところ、「自家製ミートソースとじゃがいものラザニア」がおすすめとのこと。

ということで、「自家製ミートソースとじゃがいものラザニア」に、ドリンクとデザートのセットをオーダー。

他にも写真映えしそうなメニューが豊富。また、ドリンクもビールやワインなどのアルコールを始め、ソフトドリンクも充実しています。「オーツミルク」などもあって、バリエーションが豊かで驚きました。

まずは、「自家製ミートソースとじゃがいものラザニア」。

サラダとスープ、メインディッシュのラザニアがワンプレートでやってきました。

スープは、野菜がたっぷり入っています。野菜の出汁と素材のうまみをダイレクトに感じる、やさしい味わい。冷えた体が一気に温まります。

周りのお客様からは「サラダのドレッシングもおいしい」と言った声も聞かれました。
野菜はもちろん新鮮なのですが、上質のオリーブオイルに酸味と塩味のバランスが整ったドレッシングは、確かに家に持って帰りたいと思う味。

空間だけでなく、提供するメニューにもこだわっているとお話ししていた代表の野々村さんの言葉が思い出されました。

続いて、メインディッシュの「自家製ミートソースとじゃがいものラザニア」をいただきます。

濃厚でとにかくおいしい!じゃがいもがホクホクしているのに口溶けがなめらか。大きくスライスされたトマトがパンチを効かせます。

ラザニアとチーズが合わさってトロトロの食感。
そのなかに挟まれているミートソースの挽肉が大きい!挽肉にしてもひと粒が食べ応えのあるサイズなので、お肉の旨みもしっかり堪能できました。
スタッフさんイチオシメニューなのも納得です。

食後のデザートは「いちごのミルフィーユ」。

周りのお客様を見ると、ランチにプラスしてデザートをオーダーされている方も多く、人気があることがうかがえます。

お花屋さんということもあって、デザートメニューにかわいいお花が添えられています。

トップのいちごは上品な甘さ。パイ生地が驚くほどサクサク。パイ生地だけでもおやつに食べたくなる味です。パイに挟まれたカスタードクリームは濃厚でありながら、甘さのバランスが考えられた味になっています。

全部をいっしょに食べると幸せな甘さが口いっぱいに広がります。

食事もデザートメニューもぜひ、この空間で食べていただきたいです!

本質を大切にしつつ、長く残るものを作っていきたい

横浜・元町にお店をオープンして約5年。こちに加えて店舗を出店するなど、徐々に拡大している花Lab.Nocturne。

代表の野々村さんは、今後も規模を拡大しすぎず、地域性や各店舗のスタッフさんの雰囲気を大事にしながらお店を展開していきたいそうです。

「本質を大切にしたいと思っています。飲食店である以上、おいしいのは当たり前。うちは生地から作るなど、メニューにもこだわっています。ただ、それだけではなく、来られた方に空間や雰囲気でも満足していただけたらうれしいです」

提供されたお料理は、もちろんおいしかったのですが、店内のゆったりとした時間の流れを感じられる点も野々村さんがお話しされていた通りでした。

実際にお客様からも「ここは時間の流れがゆったりしている」と言った声も聞かれました。

5年、10年と長く残るものを作っていきたいと語る野々村さん。時代は目まぐるしく変わりますが、人が求める癒しの形は変わらない。そんな気がしました。

おいしいものをいただいて、空間と植物たちに癒されてゆったりとしたひとときをすごせる花Lab.Nocturne 横浜元町店。

お近くに来られた際は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

花Lab.Nocturne 横浜元町店
住所:神奈川県横浜市中区元町2-93 ZALETTA元町Ⅱ
TEL:045-225-8233
アクセス:みなとみらい線「元町・中華街駅」から徒歩約3分
     JR根岸線「石川町駅」から徒歩約7分
営業時間:11:00-19:00
定休日:不定休
インスタグラムアカウント:@hana_lab_nocturne

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。